【無垢の木のチカラ、調湿作用】

チョコチョコちょこちょこ更新していきますよ、これから家を建てる方へ向けてのメッセージ!

ズバリ言っておかなきゃいけない短所?短所・・・長所ともとれる。

前々回のブログで・・・

短所その④ 木の割れる音がする
これは新築して1~2年くらい続きます。原因は乾燥によるもの。乾燥した木材を使用していますが、さらに乾燥することで木の割れる音がします。乾燥するという事は強度が増します。

という事をお話しましたが、もう15年くらい前に、その事についてお施主様のお子さんからお手紙をもらったことを思い出しました!
懐かしい。。。ご紹介しますね。

当時小学校5年生です。

新しい家
毎日学校から家へ帰ってきて玄関を入るといい香りがします。
また一人でいるとパキパキと音がします。はじめは慣れなくてこわかったのだけれど、「木が生きていて呼吸しているのだ」と聞くと親しみを持てました。
僕の楽しみはロフトに上がって読書をすることです。
ある時、友達が来て一緒にロフトに上がりましたが「ロフトがあっていいな」と言われたのがうれしかったです。ぼくは大きくなってもこの家にすみたいなと思いました。

今は何歳だ?
もう大きくなっただろうな・・・

さて、本題。
そうなんです、木は生きています。
藤丸建設で使っている柱、一本でだいたいビール瓶1本から2本分くらいの水分を日々吸ったり吐いたりしています。
無垢の木は、まわりの水分を吸ったりはいたりする性質があります。まわりの湿度が高い時には、空気中の水分を吸収し、乾燥している時には自らの水分を放出することで、常に湿度を調節してくれます。
こうして一本の木が加工された後もしっかりと生きている証拠です。なので、無垢材を使用している藤丸建設の家は、木が調湿をし、快適で居心地の良い空気を作り出すことができます。

という、ちょっと真面目なお話でした。

木が呼吸するという事は、湿気が多い時期は水分を吸収して気が膨らみます。乾燥している時は、蓄えていた湿気を放出するので、木が縮みます。
なので、珪藻土と木の境目の部分に小さなヒビが入ることもあります。木が生きていて呼吸している証拠です。

今日は何をして過ごしますか??
お家時間を大切に。

写真は竹細工を趣味でしているお施主様の工房🎶

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